第105回「衝動買い論 -マネーショートから学ぶお金と俺たちの関係-」

朱に交われば赤くなる、郷に入らば郷に従え、類は友を呼ぶ、環境に影響を受けやすいようたはマネーショートの後、マネーに関して考えをめぐらせました。休日にApple TVでマネーボールを観てみたり、「黒田バズーカ」とググッてみたりしました。

おしながき
– 岡崎で花見をしました(しゅん)
– 結婚式で受付をしました(ようた)
– 衝動買いしちゃいがちなもの
– 最近衝動買いしたもの
– 欲望に対する動きがスローな人は上品な人 byプチ鹿島
– ボンクラの定義としての衝動買い
– 人生がときめくかたづけの魔法 byこんまり うるさい
– 衝動買いやめました タバコもやめます
– 会社の先輩が言ってた
– 衝動買いしないとどうなるのか
– 現在価値 利息 ファイナンスの話

今回もよろしくおねがいします!

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第104回「新生活応援型オマニエル『1LDKの向こう側の向こう側』」

新生活応援型オマニエルも3回目を迎えました。振り返ってみると、我々ぼんくら男子二人の成長というか変化が見て取れるような気がして、やや面白い。

前回に引き続き初の試み。結婚二年目のしゅん邸より心を込めて駄話をお送りします。さすがは人様の新生活を応援するほどの男、6畳の和室には男らしく毛足の短いグレーのカーペットを敷き詰め、一人がけの椅子は愛するレコードを馬鹿でかいJBLから心地よく聞くためだけに置かれており、全くリスニングのためだけにチューンされており、あんたは本当に既婚男性かとツッコミを入れたくなる気持ちを抑えつつ今回は再度最高の間取りについて、また最高の生活雑貨について語りを進めます。

以下過去作
第63回「最高の間取り」2014年2月6日
第83回「新生活応援型オマニエル『模様替え』」2015年3月29日

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第103回「今池味仙で駄話」

20歳くらいまででしょうか、それまで辛い食べものことなんて気にもとめず、テレビで「辛いものに目がない!」とか言いながら真っ赤なラーメンをすするよう人を見てもなんとも思っていなかったし、温かい蕎麦にドサドサ七味をかけるおじさんのことも、なんだか信じられないなぁと思っていました。

28歳になったいま、僕は新宿西口中本の五目蒙古が大好きで、ラーメンにはラーメンコショーをかけるし、餃子のタレには多めにラー油をいれます。直近では亀田製菓の「技のこだ割り 荒砕き とうがらし煎餅」にはまっています。名古屋の味仙はちょっと辛すぎるとは思うけど、みんなが愛してやまないその気持ちはとてもよく理解することができます。辛いものが好きになりました。

今回は名古屋の聖地であるところの「味仙」今池店より、オマニエル103回目にして初めての、飲酒行為中の収録です!久々のトゥギャザーにもご期待ください。(ここ2年くらい、僕らは名古屋と東京間でSkypeを使って収録しています)直前に観たマネーショートについて雑に語りながらどしどし酒を飲んでいます。
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第102回「おシネマ『ヘイトフルエイト』」

タランティーノの映画愛とファンサービスその他様々な思いや怒りのようなものまで全て放り込んで煮詰めてそれを食べて出したタランティーノの糞のような映画だった。

メジャー大作の様に見えて(コンビニで前売りの広告とか出てるレベル)、その実際はR18指定でチンコ出してドンドコ人死にまくって死に方もグロでしかも3時間弱あって画面でかいから情報量もてんこ盛りで結果何が言いたかったって大して何も言いたくはないっていうやつを敢えてやったヤツだったし、だからタランティーノ好きだなって思っちゃう。

本作をヘラヘラしながら観に行くと本当に痛い目にあうし、その辺はタランティーノも意識して作っているように思える。

そこまでヘラヘラしてなかった僕でさえかなり痛い目にあったしスンマセンでしたという気持ちで映画館を出ました、実際体調も悪くなりました。

ファンとしてはセルフオマージュ的な要素を見つけてヒーヒー言ってもいいんだけど、今までには無かった壮大な音楽や無駄な会話シークエンスを抑えたスリリングな会話劇や作り込まれたセットなどなど、今までとは一味違うタランティーノ映画の世界もしっかりと楽しめる様になってるのでその辺も要チェックではないかなと。

まあとにかく色々言っててもしょーがないのでとにかく見てほしい!見てから語り合おう!その後で今回の放送を聞いて、また語り合おう!よろしく!

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第101回「オシネマ『スティーブ・ジョブズ』」

2016年2度めのオシネマはダニー・ボイル監督、「ソーシャルネットワーク」でアカデミー脚本賞を受賞したアーロン・ソーキン脚本の話題作であります、スティーブ・ジョブズでございます。

1984年のMacinosh、88年のNeXT Cube、98年のiMacというジョブズの人生の中でも最も輝いた舞台、その重要な場面はあえて描かず、その直前の40分間を3回繰り返すという奇をてらいまくった脚本の超絶会話劇であり、それはそれはとにかくファン向けといいますか「ジョブズ?Mac作った天才で最近死んだ人?」くらいの予備知識で軽快に映画館を訪れたぬるオタをフルスイングで打ち返す尖りまくった構成に見終わることにはヘトヘトなわけです。

わたしの心によく残ったシーンは、元ペプシコーラ社長でAppleCEOになりジョブズを解雇した張本人であるジョン・スカリー(彼のマーケティングの功績は数知れず、個人的にはペプシチャレンジが好き)とジョブズがバーで語らい、「Do you want to sell sugared water for the rest of your life, or do you want to come with me and change the world?」を再現するところ。あとは時間に厳しいジョブズがリサのためにiMac発表会の時間を遅らせるところ(そんなわけない)です。

よく出来た脚本であることはじゅうじゅう承知、頭ではわかっているんだけど、いるんだけど・・・というところ。

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