第106回「オシネマ『スポットライト 世紀のスクープ』」

4月のオシネマを5月8日にやっと配信いたします。ごめんなさい!

ということで開口一番謝罪から入るオマニエルスタイルですが、気を取り直して元気にやって参りたいと思います。(楽しみにしてくれてる皆さん、いつも本当にごめんなさい)今回は2016年映画賞レースの中でも1、2を争う注目作品の「スポットライト 世紀のスクープ」でございます。(争ってるのは多分「レヴェナント」)

アカデミー賞では作品賞と脚本賞受賞ということで大注目だったわけです。ちなみに去年は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が受賞してますから、マイケル・キートンは最高ですねという話であります。ちなみにアカデミー賞監督賞は87回、88回ともに我らがアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督なので、もう彼からは今後永劫的に目が離せませんね(鼻息荒く)。

話がそれましたが、やはり賞レースを勝ち抜いた作品であるということで、日本でも大きく話題になっていました。公式HPの触れ込みはこうです。

ボストン・グローブ紙の記者たちが、巨大権力の”大罪”を暴いた衝撃の実話!

参照:http://spotlight-scoop.com/

まぁ確かにそうなんですけど、実際にはそんな「正義vs悪」の二項対立で簡単に語ることができるような話ではないし、我々が超信頼している映画.comの当映画特集記事タイトルである

「アカデミー賞作品賞受賞作=難しい映画」なんて誰が言った?超・特大スキャンダルをスッパ抜くまでを描いた《社会派なのにエンタメ》の1本!

参照:http://eiga.com/movie/83636/special/

みたいな煽り方には正直ノレない感じの仕上がりではありました。正直軽い気持ちで楽しめるエンタメ映画ではありません。重い気持ちで観ましょう。

レイチェル・マクアダムスはアバウト・タイムの時もそうだったけど、なんでかスクリーンに居るだけでおれが幸せになる女優なので最高ですね。ありがとうございます。

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