第102回「おシネマ『ヘイトフルエイト』」

タランティーノの映画愛とファンサービスその他様々な思いや怒りのようなものまで全て放り込んで煮詰めてそれを食べて出したタランティーノの糞のような映画だった。

メジャー大作の様に見えて(コンビニで前売りの広告とか出てるレベル)、その実際はR18指定でチンコ出してドンドコ人死にまくって死に方もグロでしかも3時間弱あって画面でかいから情報量もてんこ盛りで結果何が言いたかったって大して何も言いたくはないっていうやつを敢えてやったヤツだったし、だからタランティーノ好きだなって思っちゃう。

本作をヘラヘラしながら観に行くと本当に痛い目にあうし、その辺はタランティーノも意識して作っているように思える。

そこまでヘラヘラしてなかった僕でさえかなり痛い目にあったしスンマセンでしたという気持ちで映画館を出ました、実際体調も悪くなりました。

ファンとしてはセルフオマージュ的な要素を見つけてヒーヒー言ってもいいんだけど、今までには無かった壮大な音楽や無駄な会話シークエンスを抑えたスリリングな会話劇や作り込まれたセットなどなど、今までとは一味違うタランティーノ映画の世界もしっかりと楽しめる様になってるのでその辺も要チェックではないかなと。

まあとにかく色々言っててもしょーがないのでとにかく見てほしい!見てから語り合おう!その後で今回の放送を聞いて、また語り合おう!よろしく!

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