物心つくまでは髪型なんてどうだってよくて、できれば散髪なんて行っている暇があったら友達と遊びに行きたいし、行きたい場所は尽きないし、そんな風に思っていたような気がします。
少しずつ自我が芽生えて、今まで父親に連れられて通っていた街の床屋さんに行くのが突然恥ずかしくなって、ある日駅前の少しオシャレな床屋に通い始めします。そして徐々に行動範囲が広がって、大人になって美容院に行きだしたりして。
床屋、美容院、カットモデル、1000円カット、そして今は・・・?ようたの散髪歴をひも解きます。
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